寺越事件を注視せよ 新聞記事⑤→神戸新聞6月19日より-2

今回、第9管区海上保安本部(新潟)が

死亡認定を取り消し、戸籍が回復。文雄さんは週明けにも、

あらためて94年の死亡届を提出する。

文雄さんは拉致認定と併せて、

外雄さんの長男(38)、長女(34)らが邦人保護の対象となるよう

日本国籍の取得を希望。外雄さんの婚姻届や、

2児と孫の出生届の受理も国に求める。

北朝鮮は、外雄さんらを海難救助した、と主張している。

病床にある文雄さんに依頼され、手続きをしている

「救う会兵庫」の長瀬猛代表は「状況から拉致としか考えられない。

政府は拉致と認定すべきだ」と訴えている。(宮沢之祐)