94年まで北朝鮮で生存
寺越さん死亡見直しを
不明時の認定で神戸の兄取消願
遺児らの安全願い
1963年に能登半島沖で行方不明となり、死亡したとされたものの、
87年に北朝鮮で暮らしていると分かり、94年に死亡したという
寺越外雄さん=石川県志賀町出身=について、
兄の文雄さん(74)=神戸市東灘区=が23日、第9管区海上保安部本部長にあてて、
能登半島沖での「死亡認定取消願」を提出した。
外雄さんは63年、別の兄昭二さん、おい武志さんと漁に出て消息を絶ち、
当時、3人とも海上保安庁が死亡を認定した。
しかし、24年ぶりに北朝鮮から手紙が届き、生存が判明。
在日朝鮮人だった女性と結婚して長男と長女がおり、
生活の窮状を訴える手紙が文雄さんに届くようになった。
文雄さんは仕送りを重ね、外雄さんの死後も遺族と文通が続いている。
以下続く。。。。





