今回、第9管区海上保安本部(新潟)が
死亡認定を取り消し、戸籍が回復。文雄さんは週明けにも、
あらためて94年の死亡届を提出する。
文雄さんは拉致認定と併せて、
外雄さんの長男(38)、長女(34)らが邦人保護の対象となるよう
日本国籍の取得を希望。外雄さんの婚姻届や、
2児と孫の出生届の受理も国に求める。
北朝鮮は、外雄さんらを海難救助した、と主張している。
病床にある文雄さんに依頼され、手続きをしている
「救う会兵庫」の長瀬猛代表は「状況から拉致としか考えられない。
政府は拉致と認定すべきだ」と訴えている。(宮沢之祐)





