4月 30

94年まで北朝鮮で生存

寺越さん死亡見直しを

不明時の認定で神戸の兄取消願

遺児らの安全願い

1963年に能登半島沖で行方不明となり、死亡したとされたものの、

87年に北朝鮮で暮らしていると分かり、94年に死亡したという

寺越外雄さん=石川県志賀町出身=について、

兄の文雄さん(74)=神戸市東灘区=が23日、第9管区海上保安部本部長にあてて、

能登半島沖での「死亡認定取消願」を提出した。

外雄さんは63年、別の兄昭二さん、おい武志さんと漁に出て消息を絶ち、

当時、3人とも海上保安庁が死亡を認定した。

しかし、24年ぶりに北朝鮮から手紙が届き、生存が判明。

在日朝鮮人だった女性と結婚して長男と長女がおり、

生活の窮状を訴える手紙が文雄さんに届くようになった。

文雄さんは仕送りを重ね、外雄さんの死後も遺族と文通が続いている。

以下続く。。。。

4月 29

《私たちの生活はあなたらにはとても想像もできないぐらいの

”苦難の行軍”をしております》

2月に届いた手紙には、便箋2枚の裏表にこう記されていた。

苦難の行軍とは北朝鮮で300万人が餓死したともされる

1990年代の飢饉を指す言葉だ。

外雄さんの一家は苦しい生活を送っているようで、

手紙では長男に子供が生まれたことが報告され、

《まだまだ書きたいことがありますが、手が震えて書くことができません》

《命続く限り手紙します》と締めくくられていた。

「寺越事件」の拉致認定などを求めて政府への働きかけを始めた

救う会の西岡力会長代行は「政府が拉致被害者に認定していれば、

曽我ひとみさん夫婦らほかの拉致被害者の子供たちと同じく、

拉致被害者支援法に基づき保護と支援の対象になる」と指摘する。

外雄さんの親族で家族会メンバーの内田美津夫さん(56)は

「一刻も早く救い出せるようにしてほしい」と訴えている。

以下続く。。。。

4月 28

”拉致被害者”の妻から手紙

「北」の窮状訴える100通

家族会など 子供らの国籍認定求める

《心の中に秘めていた事実を書こうと思います・・・》。

北朝鮮から、切々と窮状をつづった手紙が、また日本に届いた。

差出人は、”拉致被害者”の日本人男性の妻。

男性は47年前に日本海で出漁中に行方不明となり、その後、

北朝鮮での生存が確認されたが、平成6年に病死したとされる。

拉致被害者の「家族会」と「救う会」は、

男性の拉致被害者認定と、

北で生まれた男性の子供らの国籍認定を求めて動き始めた。

男性は石川県出身の寺越外雄(てらこしそとお)さん。

外雄さんは昭和38年、兄の昭二さん=当時(36)=と

甥の武志さん(60)と漁船で漁に出かけ失踪した。

その後、武志さんが北朝鮮で「拉致ではない。救出されただけ」

と語ったため、拉致事件としては扱いにくくなった。

さらに、武志さんは平成14年、北の労働団体幹部として一時帰国し、

「将軍様の配慮で何不自由なく暮らしている」と

拉致を否定する発言を繰り返した。

昭二さんについては、脱北した元工作員の証言から

拉致される過程で殺害された疑いが浮上。

ここでも昭二さんの死亡の真相究明に重点が置かれ、

外雄さんの存在がクローズアップされることはなかった。

だが、その陰で外雄さんは日本の家族に手紙を送り続けた。

元在日朝鮮人の妻と結婚。30代になる長男と長女がいる。

外雄さんの死後も妻らが引き継ぎ、

一家から届いた手紙は100通を超えるという。

以下続く。。。。。

4月 14
 寺越事件を注視せよ!「寺越事件」記者会見動画
icon1 ooya | icon2 寺越事件について | icon4 04 14th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。
◎「寺越事件」をめぐる最近の動きと課題について、

簡潔にまとめられた重要な新聞記事がありますので

読者の皆さんの理解を深めていただくため、

以下に転載させていただきます。

本件が、今後どのように推移するかは、

今の「日本国」が、果たして、

本気で国民を守る意思があるか否か

すなわち

真っ当な独立主権国であるか否かを図り得る

極めて重要なリトマス紙になるものと思います。

是非ご一読の上、ブルーリボン運動の推進に

一層のご支援をお願い申し上げます!

先日記者会見が行われましたのでここに公開します

何分マスコミ各社はほとんど取り上げることはないので

ぜひご覧ください。

寺越事件・記者会見その1

寺越事件・記者会見その2
4月 13
 序章 「寺越事件を注視せよ」
icon1 ooya | icon2 寺越事件について | icon4 04 13th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

”拉致被害者(既に病死)”

とその家族から

20年以上にわたり100通を超える手紙が、、、

つい先日も北朝鮮から届いた!

寺越事件は昭和38年に発生。

本HPでは、

特に寺越外雄さん(平成6年に病死)とご家族に

スポットを当て、

最近の注目すべき動きについて

取り上げます。