12月 24
国連が6年連続で拉致解決の要求を決議
icon1 ooya | icon2 日々前進 | icon4 12 24th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

国連総会本会議は先日

北朝鮮に拉致問題を早急に解決するよう要求。

人権侵害に深刻な懸念を示す決議案を

賛成106、反対20、棄権57で採択し決議が正式に成立。

同種の決議採択は6年連続で

賛成票は2007年の101を上回り過去最多とのことです。

賛成票が過去最多であったこと自体は悪いことではないかもしれませんが

拉致救出にとって、また我が国の安全保障上、

地政学的にみても極めて重要な位置にある二国

すなわちチャイナとロシアはシッカリ反対でした。

国連は所詮、第二次世界大戦後の世界情勢を

戦勝国たる連合国主導ですすめることを

第一義として結成された組織。

我が国が現時点において国連重視の姿勢を余儀なくされることは

あるいは致し方ないことかもしれませんが

(日本としては一国でも多くの国連加盟国が賛成に回るよう尽力すべき)

現実対応と並行して

根本的な安全保障体制の再建、”国なおし”が求められるところでしょう。

12月 24
有本明弘さんが「田原氏発言」への対処を前原外相に要望
icon1 ooya | icon2 有本明弘さんの手記 | icon4 12 24th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

*有本明弘さんが「田原氏発言」への対処を前原外相に要望

先日、拉致被害者・有本恵子さんの父

有本明弘さんが外務省で前原外相に面会。

ジャーナリスト田原総一朗氏が恵子さんらについて

テレビ番組で

「外務省も生きていないことは分かっている」などと発言したことに

同省としても適切に対処するよう要望された。

有本さんの要望に対して外相は

外務省としては恵子さんが生存していることを前提に取り組んでいる旨、確認、返答。

加えて拉致被害者・政府間の情報共有のあり方についても話し合われた模様。

なお、面会中、お父さんの胸には

シッカリと『日の丸ブルーリボン・バッジ』が着用されていた。

(大手マスコミは拉致問題を継続的にもっと大きく取り上げろ!)

当会としても

お父さんの国会議員100人否200人にも匹敵する程の御奮闘に

心から敬意を表するとともに

恵子さんの帰国が実現するその日まで

ご支援申し上げる所存です。

HP読者の皆様にも一層のお力添えを切に願い上げます。

『”拉致”救出支援、国なおし!』

(注)田原氏の発言で精神的苦痛を受けたとして

有本さんは現在、慰謝料を求める民事訴訟を継続中。

12月 24
スローガン『”拉致”救出支援・国なおし!』について
icon1 ooya | icon2 日々前進 | icon4 12 24th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

今さら申し上げるまでもないこととはいえ

拉致は単なる国内での誘拐事件ではありません。

不法に国内へ侵入した他国の工作員によって

あろうことか

何の罪もない日本人が物心両面にわたる一切の自由を奪われ

他国へ無理やり連れ去られた後

その地で20~30年あるいはそれ以上の長きにわたり

捕らわれ続けているという

トンデモナイ

全く人の道に反した弁解の余地のない蛮行であると同時に

明白な国家主権の侵害です。

すなわち

拉致と国内での誘拐とは

被害者の安全と生命が極めて重大な危機に直面する

という点においては全く同一ではありましても

重大な国家主権の侵害でもあるという一点において

全く次元を異にする国家的な課題といえるのです。

拉致は国家の(つまり日本の)根本的な体制やあり方に対する

いわば明白な「攻撃」であり(戦争といってもいい)

著しく国家の名誉、威信、尊厳等が傷つけられた事例でもあるのです。

逆にいえば

国家の基本的な体制やあり方に何らかの問題や欠陥があるが故に

拉致という悲劇は起こるのであり

さらに加えて、そうであるからこそ

現に発生してしまった拉致問題が

解決に向けて全くといっていいほど前に進まないのです。

(事件発生後すでに20年30年40年あるいはそれ以上経過してしまっている現在

200名とも300名ともいわれる被害者のうち救出されたのはたった5名)

極めて残念なことに現在の我が国は

他国によって著しく傷つけられた国家の名誉、威信、尊厳等を

問題発生後もう半世紀近くたとうとするにもかかわらず

ほとんど回復できない

実に情けない不甲斐ない状況にあるといわざるをえないのです。

(この点、拉致問題は北方領土問題をはじめとする領土問題等と

全く同種、同次元の問題でありますが、

戦後、国家意識、国民意識、あるいは主権意識が

ゆゆしきことに極めて希薄になり続けてきた日本人にとって

拉致問題が一般庶民にも広く意識されやすい問題であったことは事実でしょう)

真っ当な独立主権国家であれば

それこそ子供たちにも分かるような

国としての原理原則が崩れ去ってしまっている基盤の上に

1億2千万すべての日本国民が、この瞬間ものっかり続けている。

それが偽らざる現在の我が国の実状といわざるをえないでしょう。

従って

二度と再び拉致という悲劇を繰り返さないとともに

問題を解決へ向けて確実に前進させることは

論理上

我が国を真っ当な独立主権国家として再生させることを抜きにしては

絶対になしえないのです。

端的に申しますと

「日本を真っ当な国として再生させる」

この我々日本人にとって決定的に重要な大課題を脇に置いておいて

本質的に拉致問題の解決はありえないということです。

本会はそのように確信します。

評価の程はさておき

拉致解決を目指し我が国はこれまで

いわゆる「対話と圧力」といった表現でくくり得る施策を模索してきたように見受けられますが

それらとともに、否、それらよりも

まず一定の心ある日本人が真に目覚め

(今は殆どの日本人は眠っている?!そして日本人の中に真の”敵”がいる!)

本質的な「日本再生の道」を力強く、声高に叫び出すことこそが

むしろ重要ではないか、近道ではないか

との考えに当会は至っております。

(本会の「日本再生プラン」につきましては機会を改めて述べさせて頂きたいと思います)

以上が

『”拉致”救出支援・国なおし!』

を会のスローガンとして

我々が掲げさせていただいている所以であります。

このスローガンのもとに

一体どれだけの同志、有志の方々に結集していただけるか

即ち、今後

一体どれだけ『日の丸ブルーリボン・運動』を広げ得るか

これこそが

「救出」そして「救国」の単純明快なメルクマールと信じます!

47の各都道府県に最低お一人

本会の志、主張を一点の曇り無く受けとめ

腹の底の底に落とし込み行動を共にしていただける

”救出・救国47士”ならぬ

同憂同士の結集を切望します!!!

12月 20
拉致、尖閣、北方領土、、、問題の根っこは皆おなじ?!
icon1 nbp | icon2 日々前進 | icon4 12 20th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

『拉致、尖閣、北方領土、、、問題の根っこは皆おなじ?!

・・・一刻も早く、主権と国民を守る国家体制を』

拉致問題も尖閣問題も北方領土問題も

その根っこにあるものは全て同じだと思います。

つまり残念ながら我が国は

自国の主権と国民の生命・安全を守りきれない

「半国家状態」にあると言わざるをえません。

拉致被害者の救出はおろか

このままだと今後も我々日本人は(否、日本国は?!)

他国に拉致される可能性を否定できないでしょう。

他国から軽々しく侮りを受けず

国の主権と国民の命を守る体制を回復するためにも

もっともっと、一般国民の間で

国際常識に照らしても、ごく当たり前の

主権意識、国家・国民意識を

醸成・回復しなければなりません。

全ての拉致被害者を救い出し

独立国として真っ当な姿を取り戻すため

『日の丸・ブルーリボン運動』に

さらなる結集を!

救出支援、国なおし!!!

12月 14
井戸兵庫県知事からのメッセージ
icon1 ooya | icon2 日々前進 | icon4 12 14th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

12・12 拉致救出アピール行動に
井戸敏三兵庫県知事から
以下のようなメッセージが寄せられました。
是非ご一読を。

北朝鮮拉致問題の早期解決に向け、
懸命に取り組みを続けておられる皆様に、
心から敬意を表します。
北朝鮮による拉致問題は重大な人権侵害であり、
許し難い行為です。
8年前に拉致被害者5名の帰国が実現したものの、
12名の拉致被害者の方々は未だ帰国に至っていません。
さらに北朝鮮によって拉致された疑いを否定できない
特定失踪者といわれる方々も数多くおられます。
約30年もの長きにわたり、自由を奪われている被害者、
そして帰国を待ち続けておられるご家族のご心痛を思うと、
言葉もありません。
北朝鮮には拉致問題解決に向けた姿勢に進展がみられないばかりか、
先日も韓国への砲撃を行うなど、北東アジアに緊張をもたらし、
国際社会との対立を深めています。
今こそ国民が一丸となって、一人ひとりが自らの問題として向き合い、
拉致問題の解決に向けてさらに力強く、
粘り強いメッセージを発信し続けていく必要があります。
有本惠子さんや田中実さんをはじめ、拉致被害者の皆様が無事に帰国され、
家族と喜び合える日が一日も早く来るよう、
県としてもできる限りの努力をしていきます。
本日のアピール行動を契機として、拉致問題についてともに考え、
取り組む人々の輪がさらに強く、大きくなり、
全面解決につながるような大きなうねりとなることを心から願っています。

兵庫県知事 井戸敏三

12月 14
12・12 拉致救出アピール行動への御支援に感謝します 
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本会も後援した

救う会兵庫等主催

12・12兵庫・神戸発!”拉致”全面解決を目ざすアピール行動は

多くの皆さんの御理解・御協力のもと

予定の全行事を実施、確実な成果をあげることができました。

支援頂いた全ての方々に心から御礼・感謝申し上げます。

街頭署名活動には

有本明弘さま、矢田神戸市長はじめ

多くの有志・ボランティアが結集、

道行く人々から温かい署名の数々を頂くことができました。

井戸兵庫県知事からは激励メッセージが寄せられました。

また多数のマスコミから取材を受けました。

つづく支援集会では

故寺越文雄さまの奥様、有本明弘さまご臨席のもと

寺越事件を扱ったドキュメントと

文雄さんの遺言ともいえる渾身の訴えを収めたビデオを

参加者全員でシッカリと見させていただ後

救う会兵庫長瀬代表による

寺越事件をめぐる現状と課題についての解説に

一同聞き入った次第です。

それにしても

何故

このような国や社会の根幹に関わるような大問題が

マスコミでは全く取り上げられないのでしょうか???

HP読者の皆さん

拉致救出とともに

根本的に日本を蘇生させるためには

一体いかにすべきか?!

ともに考えましょう。

最後に参加者一同

故文雄さんのご遺志をシッカリと引き継いで行くことを

互いに確認し合って散会となりました。

改めまして

『救出支援!国なおし!』

引き続き絶大なご支援を願い上げます。

12月 7
寺越文雄さんの申述書
icon1 ooya | icon2 寺越事件について, 拉致問題の真相ードキュメント | icon4 12 7th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

平成22年2月24日
拉致問題担当大臣 中井 洽 殿

寺越外雄の兄 寺越文雄
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 飯塚繁雄
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 藤野義昭
救う会兵庫代表 長瀬 猛

要 請 書

拉致問題の解決のためにご尽力を頂き、誠にありがとうございます。
ご承知の通り、寺越外雄は、兄・昭二、甥・武志とともに昭和38(1963)年5月11
日、北朝鮮に拉致され、平成6(1994)年9月5日に彼の地で客死しました。しかし、
現在も妻(韓福生)とその2人の子ども(長男・明哲、長女・明心)は厳しい環境の中、
彼の地で必死に生きています。
昭和62年(1987)1月22日、外雄から生存を知らせる手紙を手にして以来、寺越文
雄をはじめとする兄弟、親戚は、みんな必ず帰ってくると信じ、金品を送ったり手紙で
励ましたりしながら、今日までやってまいりましたが、寄る年波には逆らえず、希望の
光も遠のいて行くような気がいたします。
そこで、このたび寺越文雄が手元で保管していた手紙や写真などを元に、外雄の家族に関する基本的な事柄を整理して、彼らが本来もっている日本国籍を確認して頂き、その保護と人権の回復をお願いしようと思い、本状を持って参った次第です。
何卒、政府一丸となって下記の事項に付き果敢に行動して頂きたく、お願い申し上げます。

要請事項
1 政府は、寺越事件を北朝鮮による拉致事件と認定すること。また、寺越外雄の家 族を拉致被害者家族として位置づけること。
2 法務省は、寺越文雄らが進めようとしている寺越外雄の戸籍上の死亡日の変更、長男長女の戸籍作成作業を支援すること。
3 外務省は、北朝鮮との交渉において寺越外雄の妻と子ども、そしてその配偶者及び直系子孫について、安全を確保し日本への帰国を求めること。

●資料

寺越外雄さん家族関係資料
(平成22年2月24日・救う会まとめ)

1 人的関係
寺越外雄
昭和14年(1939)2月7日生まれ
寺越嘉太郎、こきん夫婦の4男
昭和38年(1963)5月11日 次兄・昭二、長兄の息子・武志とともに石川県近海で北朝鮮により拉致される
昭和62年(1987)1月22日 日本の家族にはじめて手紙が届く
昭和62年8月30日 長兄で武志の親である寺越太左ヱ門・友枝夫妻が初訪朝、社会党代議士嶋崎譲が同行、外雄とその妻、2人の子どもとも面会
平成6年(1994)9月5日 外雄、肺がんのため死亡。享年55歳

外雄の妻
韓福生
大阪出身の在日朝鮮人
昭和35年(1960) 母(韓福順)、妹と北朝鮮へ帰国(父、姉は日本残留)
昭和45年(1970)※ 外雄と北朝鮮で結婚 (結婚年は嶋崎譲『再会』による)

外雄の長男
金(寺越)明哲
昭和46年(1971)生まれ 誕生月日は不明
平成8年(1996)万豊大学獣医畜産学部卒業
専門学校の講師となる、4年で退任
平成12年(2000)8月8日 結婚、娘が一人
亀城牧場の畜産技師(現職)

外雄の長女
金(寺越)明心
昭和49年(1974)生まれ 誕生月日は不明
平成21年7月の「手紙」によると、美容師を目指しているという

2.寺越文雄証言
昭和11年2月12日生まれ
寺越嘉太郎、こきん夫婦の3男
(なお拉致被害者、寺越昭二は次男、外雄は4男、武志は長男太左ヱ門の長男)
平成9年6月27日の寺越武志「死亡取り消し決定」を受けて、海上保安庁から私(寺越文雄)に「外雄さんはどうしますか」と尋ねられました。
私(文雄)は、「もう死んでしまった人間の、死亡日を変えても仕方ない」と思い、
この申し出を辞退してしまいました。その結果甥の明哲、姪の明心が生まれながらに
持っているはずの日本国籍が確認できなくなってしまいました。
このような経緯により、本要請に至った次第です。

甥の明哲、姪の明心の生年は分かりましたが、誕生月日は、残念ながら私の手元の
手紙などからは分かりません。しかし、20年以上にわたる手紙のやり取りと多くの写
真から、2人が外雄の子供であると確信しています。

昭和62年1月、外雄から初めての手紙が届き、同年8月、太左ヱ門・友枝夫妻が初訪朝、社会党代議士嶋崎譲が同行しました。この第一回目の訪朝には、私(文雄)も参加する予定でしたが、長兄の太左ヱ門に譲ったのです。当時は、3人ともすぐに帰って来られると思っていました。
平成2年8月、太左ヱ門・友枝夫妻が二回目の訪朝、社会党代議士嶋崎譲がその際も同行しました。この訪朝で、病死したとされる昭二の「遺骨」と称するものが引き渡
されました。しかし、中身は土だったのです。
三回目の訪朝からは、友枝単独になります。これ以降、友枝の訪朝は繰り返され、
親族は彼女に金品を託しました。
しかし、外雄の家族からの希望で、別に分けて送るようになりました。
平成6年9月5日 外雄が肺がんのため死亡したと伝えられました。享年55歳です。その後も外雄の家族との手紙のやりとりと金品支援は続けました。
平成7年1月17日に阪神大震災が発生、被災しました。昭和62年から始まった物的支援は、震災をもって一旦終了しました。理由は、全壊した店舗と住宅の再建で余裕がなくなったのと、二人の子供も大きくなっており、いつまでも支援に頼っていてはい
けないと考えたからです。
平成12年8月8日、外雄の長男・明哲が結婚しました。結婚祝いなどを、新婦の関係
者に託しました。
平成14年9月17日 小泉首相の訪朝、日朝平壌宣言の調印。金正日が拉致を認めたことを受け、寺越家として声を上げることになります。
平成22年2月23日 福生さんから最後の手紙が届きました。

3.明哲、明心の出生年を証明する手紙
明哲 1971年生まれ
明心 1974年生まれ

(1)外雄、福生から文雄へ 1988年1月2日付け
「僕の長男明哲は今年17歳で9月に中学校を卒業します。僕の考えでは大学に進学(医大、又は機械大学)させようと思います」

(2)外雄から文雄へ 1989年1月11日付け
「新しい年を迎え僕は50才、妻は43才、明哲は18才、明心は15才に成りました」
※外雄は1939年2月7日生まれ

(3)明哲(長男)から文雄へ 1994年12月8日付け
「今年わが家では不祥事ができた。ちちかわたしたちの至誠と企待に逆に身病と因な
苦痛中9月5日死亡した。只今全家族は断腸の思いています。(原文まま)(略)
万豊大学獣医畜産学部獣医畜産学科5学年 金明哲より」
※北朝鮮では大学5年生は満21-22歳

(4)福生から文雄へ 2001年10月9日付け
「明哲もみなさんの援助のかげで無事に結婚にゴールイン致しました。今年は明心の
番になりました。相手は中学校の先生で私の友達の息子さんです。(30才)明心も27才でヨメに行く年はもうすぎたんですが、明哲のためおそくなりました。」

寺越外雄の家族の出生年(救う会計算)
寺越外雄 妻・韓福生 長男・明哲 長女・明心
1939年2月7日生
1988年1月2日手紙(1)に記載 17歳
1989年1月11日手紙(2)に記載 50歳 43歳 18歳 15歳
1994年12月8日手紙(3)に記載 大学5年生
2001年10月9日手紙(4)に記載 27歳
※以上の事実から
家族出生年 1946年生 1971年生 1974年生
2010年2月24日現在年齢 64歳 39歳 36歳

以上

12月 7
『寺越事件から”拉致”を問いなおす』
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救う会兵庫 代表の長瀬さんから

12月12日(日)の拉致救出集会の開催に際し

以下の原稿をいただきましたので

掲載させて頂きます。

是非ご一読ください!

『寺越事件から”拉致”を問いなおす』

~12・12 救出支援集会に御参加を~

救う会兵庫 代表 長瀬 猛

寺越事件とは・・・

昭和38年(1963)5月11日、石川県羽咋郡志賀町沖合にてメバル漁操業中だった、寺越昭二さん(36歳)、寺越外雄さん(24歳)、寺越武志さん(13歳)が、行方不明となり、死亡認定された後の昭和62年(1987)1月22日に北朝鮮にて生存を伝える手紙が親族のもとに届き判明した事件。現在は武志さんのみ北朝鮮で生存しています。

本年10月8日に逝去された、寺越文雄さん(神戸市東灘区在住)は外雄さんの兄、外雄さんが北朝鮮でもうけた家族への支援を続けていました。

文雄さんは、北朝鮮で一大事が発生したときに、このままでは救出すべき対象から、彼らが外れてしまうのではないかと心配して、1.外雄の拉致認定、2.人身保護請求、3.家族の日本国籍の確認を政府に求めて行動を開始していた矢先、病に倒れ帰らぬ人となってしまいました。

昭和62年、生存の知らせを受け、寺越家は関係各機関に救出の要請をしました。そして当時社会党の衆議院議員だった嶋崎譲氏が、北朝鮮当局との交渉を担当し、寺越事件は「海難事故」とされ、寺越家は分裂してゆくことになります。

政府は寺越家の3人を拉致認定しない理由として、寺越武志さんが一時帰国を果たした折、自ら「拉致ではない」と否定したことを第一の理由としていますが、事件が明らかになった時点で、政府が全面的にこれを引き受けて交渉していれば、今のような事にはなっていなかったはずです。

私たち救う会兵庫は、亡き寺越文雄さんの遺志を引き継ぎ、外雄さんの家族の救出へと繋がる国籍認定を引き続き、政府に求めてまいります。

12・12集会では、昭和62年に製作された事件を伝えるドキュメント番組と、寺越文雄さんが遺された、遺言メッセージ(動画)を公開して、寺越事件から”拉致”を問いなおす契機にしたいと考えております。

是非ご参加ください。

また、本年2月に寺越文雄さんが拉致問題担当大臣に提出された要請書を

以下に転載しますので、併せてご一読ください。

12月 6
★12・12・兵庫・神戸発!(多くの皆さまのご参加をお願いします)
icon1 ooya | icon2 日々前進 | icon4 12 6th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

12・12 兵庫・神戸発!
”拉致”全面解決を目ざすアピール行動

平成22年12月12日(日) 正午スタート
<第一部>
『街頭署名活動とアピールトーク』(小雨決行)
ところ JR三宮駅南 「神戸マルイ」前歩道一帯
じかん 12:00~13:00
発言予定者 有本明弘さん嘉代子さん御夫妻
井戸敏三兵庫県知事(要請予定)
矢田立郎神戸市長(要請予定)
その他
*青いノボリが目印です
<第二部>
『故寺越文雄さんを偲ぶ会』
~遺言VTR「北朝鮮で暮らす家族へ、親族へ、そして日本国民へ~
ところ 三宮センタープラザ西館・8号室
じかん 14:00開場 14:30開会~16:30
内 容 ・必見!寺越事件ドキュメントVTR上映
(S62年.石川テレビ作成のVTRを発掘、全編上映)
・故寺越文雄さんの遺言VTR」上映
参加費 \500(大学生を含む学生は無料)

*「拉致問題その他北朝鮮による人権侵害問題への対処に関する法律」が
施行され、国および地方自治体の責務等が定められるとともに、
毎年12月10日~16日までを
「北朝鮮人権啓発週間」とすることとされています。

主催 救う会兵庫、救う会全国協議会、家族会
後援 日本ブルーリボンの会
(兵庫県、神戸市、兵庫県人権啓発協会にも申請予定)

12月 4
”北朝鮮人権週間”について御存知ですか?
icon1 ooya | icon2 日々前進 | icon4 12 4th, 2010| icon3コメントは受け付けていません。

皆さんは

”北朝鮮人権週間”について御存知ですか?

現在、既に、いわゆる「北朝鮮人権法」、

「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が

施行されていて、

それらの重大問題に対する国や地方自治体の責務等が定められています。

その中で

毎年12月10~16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」、

いわゆる「北朝鮮人権週間」とすることとされています。

あなたがお住まいの都道府県や市町村は

一体どのような取り組みをしているか御存知ですか?

もし、何の取り組みもしていないようなら

(結構なにもしていない自治体が多い!いや、圧倒的に多いかも???)

それは大変困ったことです。

是非とも皆さんからハッパをかけて頂きたいところです。

『日本ブルーリボンの会』は

”北朝鮮人権週間”最中の12・12(日)開催予定の

救う会兵庫等主催の

有本さん御夫妻をお迎えしての街頭署名活動と

寺越事件を通じて拉致問題を問いなおす集会を

全面的にバックアップする所存です。

寺越事件では

北朝鮮で厳しい生活を強いられ続けている

拉致被害者のお子さんやお孫さんから

何年間にもわたって今なお

100通を超える手紙が

日本の親族のもとに寄せられ続けているのです。

このようなリアルタイムの

国の根幹を揺るがすような大問題が

一体何故、現代日本の大手マスコミでは

全くと言っていいほど取り上げられないのでしょうか???

我が国は一体どこまで腐りきってしまったのでしょうか?!

本会がスローガンとする

『救出支援・国なおし』に一層のお力添えを切望いたします。

改めて皆さんがお住まいの自治体に

「北朝鮮人権週間にどんな取り組みをするのか?」

問うて頂きたいと存じます!

12月 1

先日、「たけしのTVタックル」を見て居りましたら

田母神先生が日の丸ブルーリボン・バッジをお着けになって

出演されていました。

拉致、尖閣、北方領土等で

根本的な国家のあり方が問われる中、

多くの日本国民に

本来具有すべき、真っ当な

国家意識、国民意識、主権意識等の喚起に

資するところ極めて大なりと

心から敬意と感謝の意を表します!!!