カテゴリーアーカイブ 拉致問題の真相ードキュメント

1枚の書面 有本恵子さんの父・明弘さん


1988年9月、北海道の石岡さんの自宅にポーランド経由の手紙が届きました。
この手紙には、「3人一緒に北朝鮮で助け合って生活しています。生活費もこの国より支給されて生活しています。」といった文章で「長い間の連絡の出来なかった事をお許し下さい。」との内容の手紙でありました。
子供たちが北朝鮮に居るという確実な証拠が日本国内に入った事は、当時の安倍事務所の飯塚秘書と家内が一緒に警察庁と外務省に資料を持って行き提出しました。
それ以降、日本政府も北朝鮮による拉致を認めるようになったと、私は思っています。
しかし、1990年自社両党訪朝団とマスコミも書いた、金丸・田辺訪朝団は日本人拉致を無視した外交でありました。
そして次は小泉訪朝でありました。5人生存8人死亡と北朝鮮に言われ、生存者5人とその子供達らを返して来ましたが現在まで、以上の結果しかありません。
北朝鮮は、国家として嘘をついているのです。
私は、北朝鮮は親子三代にわたるテロ国家であると確信しています。
トランプ大統領も北朝鮮をテロ国家に再指定しました。北朝鮮は、大きな国家犯罪を実行しても認める事はありません。
我が国の拉致問題も初めは認めなかったが、金正日の考えからその一部を認めました。
しかし、その後の行動は嘘の固まりで話し合うことも出来ない国になっています。
この様な親子三代にわたるテロ・人権無視・嘘の固まりの様な国が核を所有する事を、アメリカのトランプ大統領が許すはずがありません。
金正恩は、北朝鮮が朝鮮戦争後の休戦体制で反米教育一本で国民を指導し60数年間アメリカの脅威だけを軍や国民に植え込んで来た事実を認識するとともに、核の放棄だけでなく平和国家として今後何十年間国民と共に生き残る道を考えなければなりません。
金正恩はいつかの時点で金日成・金正日のやって来た国家犯罪を詫び、平和国家に生まれ変わる事を世界に発信しなければならないのです。
トランプ大統領は、核放棄を約束した金正恩に日本国の拉致問題も話し合うように伝えたと言いました。
日本国の拉致問題解決の話は、北朝鮮が平和国家として生き残るための考え方であり、金正恩は軍や国民に対しても平和国家に生まれ変わることを発表するべきです。
それが朝鮮半島及び北東アジアの平和が何十年と続く基になると、金正恩が知ることが重要になるのです。
そのためにも米国との大戦に敗れ復興を成し遂げた歴史を持つ日本国の安倍総理が、金正恩と時間をかけて話し合って頂きたいのです。
この話は金正恩にとって「天の声」となるのです。

平成30年6月29日
北朝鮮に拉致された有本恵子の父
有本明弘

「有本さん御夫妻の安倍総理への思い!」 生のお声を是非お聞き下さい

「惟」という字は「おも(う)」と読みますが
この「おもう」は、ある事柄について
あらゆる角度から、あらゆる事を、考えに考え抜いた末に
こうとしか考えられない!といった場合に用いる言葉であると
私はある先輩から教えて頂きました。

この点を踏まえますと、今から
支援者の皆様に是非お聞きを願いたい
有本さん御夫妻のお言葉は、いわば
「自分たちは、安倍晋三総理のことを○○○と惟う!」
といった内容になっています。

http://www.nippon-blueribbon.org/work/braodcast

是非ともお聞きを頂き、拉致問題の本質について
改めまして御確認頂きますとともに、更に支援の輪を
大きく大きく広げて頂きたいと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます!

平成28年2月
日本ブルーリボンの会 代表 大矢卓志

「正念場の今だからこそ、、、」ご支援ください!

いわば「戦後(占領)体制」の象徴的な”被害者”
と言っても過言ではない「北朝鮮による拉致被害者」。

その全ての拉致被害者を救出するために
未だ戦後体制下にある現在の我が国において
最も頼りとすべき安倍総理。
(総理は自身の政治信条として
「戦後レジームからの脱却」を掲げておられます。)

家族会からの信任も厚いその安倍総理が今
拉致解決のために取り組んでおられます。

ご承知の通り、現状は不透明な状況が続いており
全く納得できる状況にはありませんが
こういう時だからこそ、私たち一般庶民は
「自分(たち)は拉致救出をひたすら祈り・願い
この問題の動向を注視し続けている」という念波だけは
発信し続けなければならないと強く思うところです。

北はいつも、日本の世論の動向を最も注視しているのです。

私たち「日本ブルーリボンの会」は
今こそ、今だからこそ
これまでに支援者の皆様方から賜った「ブルーリボン運動」に対する
ご意見・アドバイス・アイディア等を総動員させて頂き
可能な限りの「ブルーリボン運動」を次々と展開してまいる所存です。
本会は拉致救出を祈念し、有本さん御夫妻や横田さん御夫妻はじめ、
被害者ご家族を少しでもご支援申し上げるべく
「ブルーリボン運動」に徹しきる所存です。

正念場の今だからこそ
本会はあたかも波状攻撃をしかけるように
今後、第1弾、第2弾、そして第3弾、、、といったように
運動の裾野を出来る限り広げるべく
「新たなブルーリボン運動」をしかけてまいります。

順次、告知させて頂きますので
ご理解とお力添えの程、お願い申し上げます。
身近な方々への更なる拡散を、どうか心より願い上げます。

拉致と憲法改正?

「拉致と憲法改正」と聞けば多くの皆さんは
「拉致問題と憲法改正に一体どんな関係があるの?」
と疑問に思われるかもしれません。
しかし、これは
日本会議の月刊誌「日本の息吹(H26年9月号)」掲載の
拉致被害者・有本恵子さんのご両親である
有本明弘さん・嘉代子さんに対するインタビューの
タイトルに他なりません。

その中で、父・明弘さんは
「私は、平成24年4月28日、日比谷公会堂での国民集会の席上、
「憲法改正を実現して独立国家としての法整備をしなければ、
北朝鮮のような無法国家と対決していくことはできない」
と憲法改正について公の場で初めて発言しました。
それはこれまでの26年の戦いのなかでの実感でした。」
と述べておられます。

今一度、
約30年にも亘るこれまでの戦いの実感である と。

つまり、安倍総理が自身の政治信条として、
そこから脱却しなければならない!とする「戦後レジーム」と
その中核をなす戦後憲法体制こそが、
拉致問題解決の最大の障害・障壁である!
と確信しておられるのです。

現行憲法を具体的に如何に見直すべきか?はさて置き
とにかく、「早急に見直すべきである!」という
大きな国民的コンセンサスが醸成されなければならないことだけは
間違いないと信じます。

私ども「日本ブルーリボンの会」が
終始一貫、主張させて頂いておりますように、
拉致救出の流れを確かなものとすることは、すなわち、
戦後体制(戦後レジーム)の打破・脱却へと通ずる
「国なおし」の道に他ならないと存じます。

以上のような確信と信念の下、支援者の皆様には
一層のお力添えの程、切にお願い申し上げます。

『拉致救出、支援・国なおし!』

3・10 in 神戸 拉致救出集会の ご案内

(当日受付可、直接お越し下さい。参加 無料です)

北朝鮮による拉致被害者の救出を支援する有志のつどい
・・・有本明弘さん嘉代子さん御夫妻を激励する会・・・
拉致問題啓発パネル(写真)展示を併設

<日時>平成25年3月10日(日)
PM2:00開会(1:30受付開始)
<場所>神戸市勤労会館 308号室
JR三ノ宮駅南東・ダイエー東隣り(駅より徒歩3分)

*拉致救出・支援 国なおし!あなたもブルーリボン運動に参加を
日本ブルーリボンの会 代表 大矢たくじ
*被害者家族の訴え  今年こそは、何としても今年こそ!
家族会副代表 有本明弘さん・有本嘉代子さん
*参加者による有本ご夫妻激励トーク ほか
司会進行:救う会兵庫 代表 長瀬 猛

主催 日本ブルーリボンの会  後援 救う会兵庫

 あらためて「ブルーリボン運動」とは何か?

本会ホーム・ページを ご覧頂いた皆さん、

また、これまで力強いご支援を頂いている同志の皆さん、

改めまして「ブルーリボン運動」とは一体何なのでしょうか?

今一度、確認しておきたいと存じます。

さて、よく”危機”というものに関し、

次のような趣旨の発言や文を見聞きします。

すなわち、

「眼の前に、自分のすぐ近くに危機が存在するのに、それに全く気づかない。

これ程の危機はない。これに勝る危機はない。これこそが真の危機だ!」と。

改めて このような視点に立って

拉致問題と本件を取り巻く国内世論等を冷静に見つめてみますと

一体どのような実情が浮かび上がってくるでしょうか?

国の主権を侵され、

我々のごく近くに居た隣人が或る日突然 無理やり国外へ連れ去られ、

その後数十年間(半世紀になろうかという人もいる!)にわたり

その数多くの隣人たちが、この瞬間も重大な危機に瀕し続けている。

(たまたま我われは運よく拉致されなかっただけである。)

この動かし難い現実が、

今なお拉致の身にある それら隣人たちを同胞とする我われ日本国民と日本国にとって

この瞬間も待ったなしで解決を迫られている危機でなくして

一体何だというのでしょうか?

これぞ正しく危機である。現下の危機 以外の何ものでもない!

とにもかくにも、まず、そのように明確に意識する。意識し続けるように勉める。

自身が生きていくだけでも精一杯の一般庶民(少なくとも私はそうです!)であっても、

そうでないなら、一層のこと、

日々生活する中の意識の、どこか片隅でもいいから、

絶対に その”危機”を忘れない!意識し続ける!共感・共有しようと勉め続ける!

このことが自身と祖国の将来にとって致命的に重要であり肝要であると確信します。

我われ一般庶民は甚だ微力ではあっても、

決して無力でも、断じて非力でも、ない!

その不動の決意を、救出・救国の信念を

言わず語らず無言のうちに、自他共に対して宣明する。意思表示し続ける。

これこそが「ブルーリボン運動」でありましょう。

ブルーバッジ、ストラップ、ステッカー等で

視覚に訴えて自身が発信源となるのです。

「ブルーリボン運動」同志の皆さん、

10人、20人の同志を獲得して下さいとは、申しません。

拉致問題と同時代に生を受けた者の責務ととして、

とにかく、お一人、お近くの1人の同志を獲得して下さい!

そして、どうか ご想像、イメージください。

我われの街に、国に「ブルーリボン運動」の大きな波が湧き上がる光景を!

そうなれば、必ずや被害者の、ご家族の祈りは、天に通じるはずです。

一層のご理解とご支援を切に望みます。

 2大政党の2党首が共にブルー・バッジを着用

自民党の新総裁に安倍元首相が就任されました。

候補者であった方々は、いずれも立派な方々と存じますが

特に安倍新総裁は拉致問題に対しては、終始一貫、

解決を期して取り組んでこられました。

有本さん御夫妻はじめ拉致被害者家族会の皆さんからの

信任も大変厚い、最も頼りがいのある存在です。

多くの支援者にとっても心強いことだと存じます。

現民主党政権は色々と批判もありますが

現首相である野田首相は、どのような場でも

拉致救出のシンボルである「ブルー・バッジ」を

着用されているように、お見受けします。

安倍自民党新総裁は、もちろん解決まで、終始

「ブルー・バッジ」を着用されることでしょう。

これから、しばらくの間(?)

我が国の2大政党の2党首が、

ともに「ブルー・バッジ」を着用されることになるでしょう。

ブルー・バッジに日の丸が付いていようが、いまいが

お二人には、何としても、国家の威信と名誉にかけても

拉致救出に向けて一層とり組んで頂きたいと存じます!

安倍新総裁誕生を機に

さらに更に、拉致救出の機運を盛り上げる必要があります。

『拉致・救出支援、国なおし!』

このスローガンが、もっと、もっと

日本国中に、くまなく、響き渡るように

一層の御支援、お力添えを、何卒よろしくお願いします!

全国民が心読すべき横田早紀江さんの御著書「めぐみと私の35年(新潮社)」(3)

横田早紀江さんの御著書「めぐみと私の35年(新潮社)」の終章に

すべての営みには時がある と小見出しが掲げられた節の中に

次の通りの記載があります。

本当に重たい、

早紀江さんが語られるお言葉だけに

小生のような不甲斐ない者には一層こたえる

心して拝読すべき文章であると存じます。

・・・

けれども私は、そうした人生を辛いと考えるより、

その中にも生きる意味を見出してきました。

人間にはそれぞれ宿命があり、

天から与えられたことには人智を超えた定めがあります。

いかなる苦しみもすべてマイナスではなく、

そこで鍛えられながら、いろいろなことを学ばされました。

自分自身も成長し、強くなったことを感じます。

聖書の中に、

「たじろぐな、怖れるな。私があなたの神だから」

という御言葉があります。いつも、この言葉が助けとなりました。

ともに祈ってくださる方々の輪は、教派や国境も越えて広がっています。

さまざまな人との出会いが生まれ、余りある心の恵みをいただきました。

だからこそ、自分の人生には悔いがない。

あとはただ、めぐみにもう一度会いたいという望みだけです。

「すべての営みには時がある」という御言葉もあります。

神さまは

「戦うのに時があり、和睦するのに時がある」とも語られました。

振り返れば何もわからなかったあの二十年間を経て、

めぐみが拉致されて北朝鮮にいること、結婚して子どもを産んだことなども、

神が選んだ「時」に知らされたのでしょう。

どんなに時間がかかっても、最善の時を選ばれる。

それが私たちの神であり、希望なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、何と重みのある お言葉でしょう。

多くの一般国民にとって、拉致問題といえば、想起されるのが

拉致被害者ご家族の象徴的な存在と言っても過言ではない

横田めぐみさんや有本恵子さんの御両親の お姿ではないでしょうか。

特に横田さん御夫妻、あるいは早紀江さんでありましょう。

両ご夫妻はタイプこそ違え、

日本、否、全世界きっての紳士・淑女でいらっしゃる。

これ程までに ご人徳、ご人格の高い方々は

世界広しといえども、そうはいらっしゃらないのではないかと

小生はいつも、いつも存じております。

これまで両ご夫妻の お話は何十回、何百回と拝聴してまいりましたが

一度たりとも

娘を、わが子をと、おっしゃたことはありません。

すなわち、自分たちの子さえ、という考えは一切お持ちでないということです!

現状の全く不甲斐ない、国の体を為してはいない我が国は、

今もって戦後(占領)体制から脱却しきれてはいない我々日本国民(国民?)は

これまで余りにも横田さんや有本さんをはじめとする

拉致被害者ご家族の高い ご人格や ご人徳に甘え過ぎてきたのではないか。

反省することしきりであります。

ほとんど何も出来ない我われ一般庶民でも、

真摯に救出を祈ることは出来ます。

「一念 巌も通す」

早紀江さんと心を一つにして

さらに更に、おおきく大きく、

全世界に向けて、祈りの輪を広げるのです!!!(おわり)

全国民が心読すべき横田早紀江さんの御著書「めぐみと私の35年(新潮社)」(2)

横田早紀江さんの御著書「めぐみと私の35年(新潮社)」は
まさしく現代日本の全ての国民が心読すべき一冊と存じますが、
特に、次代を担う、将来の日本を背負う若い世代の皆さんに、
読んでいただきたい!
大学生はもちろんのこと、中・高校生のみならず
可能なら小学生の皆さんにも是非とも読んでいただきたいです。
(日本ブルーリボンの会を ご支援いただいている皆さんには
是非ご自身だけでなく、お子さんやお孫さんにも読ませて下さい!)
その本の終章(祈り とにかく、元気でいて)には以下のような記載がございます。
・・・
中学校や高校などから呼んでいただく機会も増えました。
校長先生からは「時々、騒ぎ出す子もいるので、ご無礼があればお許しください」
などと言われますが、私たちが話し出すと、そんな態度をとる子は誰もいません。
ある中学では千人くらいの生徒さんが体育館の床に座り、
おしゃべりもしないで真剣に聞いてくれました。
中学生だった娘の姿と重なり合い、こちらも涙が出そうになりました。
講演後に送られてくる感想文には、
「こんな大変なことが日本に起きているとは思わなかった。
横田さんたちはよく頑張ってきたのですね」
「自分たちの生活を当たり前のように思っていたけれど、
とても幸せなことだとわかりました」
「これからはお父さん、お母さんに口答えしないようにします」
などと、素直な気持ちが綴られています。
子どもたちも同じ年頃の娘の話だけに、
何かしら琴線にふれるものがあるのでしょう。
東大はじめ、大学もほとんどのところから呼ばれました。
今は大学生でも拉致問題について知らない人が多いので、最初からすべて話します。
「皆さんくらいの若い人が一緒に活動してくださるのが一番有難いんですよ」
とお話しすると「わかりました。がんばります」という反応があって嬉しくなります。
大学生からも、さまざまな知らせが届き、
「絶対に外務省に入って問題を解決したいです」
「横田さんの話を聞いて、新聞記者になりました」
といった手紙をくださった人もいました。
今の若い人たちには、なかなか想像もできないかもしれません。
それでも、今なお北朝鮮では残酷な人生を送らされている人たちがいるという事実を
日本の将来を担う子どもたちに忘れないでほしいと願っているのです。
北朝鮮は我が国の 一体 何に注目しているのでしょうか?
それは、日本の世論の動向ではないでしょうか?
特に若い世代、将来を担うべき学生たちの。
その日本の多くの若者たちが、万が一にも
たとえば3S(スリー エス:スポーツ、スクリーンそしてセックス)に
うつつをぬかしているとするならば
それは もう戦わずして亡国、
北朝鮮はじめ日本の再生を望まない勢力の全くの思うツボと
内部から自己融解、メルト・ダウンに陥ってしまうことは必定でしょう。
支援者の皆さん、ぜひ横田早紀江さんの御著書を
お子さんやお孫さん はじめ、まわりの若者に薦めて下さい!(つづく)

横田早紀江さんの御著書「めぐみと私の35年(新潮社)」は

まさしく現代日本の全ての国民が心読すべき一冊と存じますが、

特に、次代を担う、将来の日本を背負う若い世代の皆さんに、

読んでいただきたい!

大学生はもちろんのこと、中・高校生のみならず

可能なら小学生の皆さんにも是非とも読んでいただきたいです。

(日本ブルーリボンの会を ご支援いただいている皆さんには

是非ご自身だけでなく、お子さんやお孫さんにも読ませて下さい!)

その本の終章(祈り とにかく、元気でいて)には以下のような記載がございます。

・・・

中学校や高校などから呼んでいただく機会も増えました。

校長先生からは「時々、騒ぎ出す子もいるので、ご無礼があればお許しください」

などと言われますが、私たちが話し出すと、そんな態度をとる子は誰もいません。

ある中学では千人くらいの生徒さんが体育館の床に座り、

おしゃべりもしないで真剣に聞いてくれました。

中学生だった娘の姿と重なり合い、こちらも涙が出そうになりました。

講演後に送られてくる感想文には、

「こんな大変なことが日本に起きているとは思わなかった。

横田さんたちはよく頑張ってきたのですね」

「自分たちの生活を当たり前のように思っていたけれど、

とても幸せなことだとわかりました」

「これからはお父さん、お母さんに口答えしないようにします」

などと、素直な気持ちが綴られています。

子どもたちも同じ年頃の娘の話だけに、

何かしら琴線にふれるものがあるのでしょう。

東大はじめ、大学もほとんどのところから呼ばれました。

今は大学生でも拉致問題について知らない人が多いので、最初からすべて話します。

「皆さんくらいの若い人が一緒に活動してくださるのが一番有難いんですよ」

とお話しすると「わかりました。がんばります」という反応があって嬉しくなります。

大学生からも、さまざまな知らせが届き、

「絶対に外務省に入って問題を解決したいです」

「横田さんの話を聞いて、新聞記者になりました」

といった手紙をくださった人もいました。

今の若い人たちには、なかなか想像もできないかもしれません。

それでも、今なお北朝鮮では残酷な人生を送らされている人たちがいるという事実を

日本の将来を担う子どもたちに忘れないでほしいと願っているのです。

北朝鮮は我が国の 一体 何に注目しているのでしょうか?

それは、日本の世論の動向ではないでしょうか?

特に若い世代、将来を担うべき学生たちの。

その日本の多くの若者たちが、万が一にも

たとえば3S(スリー エス:スポーツ、スクリーンそしてセックス)に

うつつをぬかしているとするならば

それは もう戦わずして亡国、

北朝鮮はじめ日本の再生を望まない勢力の全くの思うツボと

内部から自己融解、メルト・ダウンに陥ってしまうことは必定でしょう。

支援者の皆さん、ぜひ横田早紀江さんの御著書を

お子さんやお孫さん はじめ、まわりの若者に薦めて下さい!(つづく)

全国民が心読すべき横田早紀江さんの御著書「めぐみと私の35年(新潮社)」(1)

8月末に「めぐみと私の35年(新潮社)」と題する
横田早紀江さんの御著書が出版されています。
その冒頭には、以下のように記されています。
序章 決意
今年こそ、絶対に
振り返ってみれば、
本当に不思議な人生を歩むことになりました。
私たち夫婦は、どこかへ出かけると、
街行く方々から必ず声をかけていただきます。
買い物をしているとき、電車の中、そして、ときには公衆トイレでも
「横田さん、がんばってくださいね」と、
皆さん、そばまでいらして声をかけてくださるのです。
「私たち、応援しています!」「とにかく病気はしないでくださいね」
といった言葉にはとても励まされ、ありがたい限りです。
私自身は、普通のおばさんに過ぎません。
主人と家庭を築き、三人の子どもに恵まれた私は、
ごく普通の主婦として生きてきました。
ところが、三十年前、娘のめぐみが突然に姿を消し、
その二十年後に北朝鮮に拉致されたことが分かると、
それまでの生活は一転しました。
娘と同じように拉致されてしまった人たちの家族と、
救出を求めての活動が始まりました。
特にめぐみは、当時、まだ中学一年生とたいへん若かったので、
「こんな小さな子がかわいそう」と注目を浴び、
私たちのもとにはマスコミも大勢押し寄せるようになりました。
以来、私は「ワッショイ、ワッショイ」とお神輿に乗せられて、
ここまで来たような感じがします。
平凡に暮らしていた家族がこんなことになり、今もなお、
まるでドラマの中にでもいるような気がしているのです。
私たちはただ娘を助けたいという一心でやってきましたが、
こうして本を出したり、講演会に呼ばれて話をするのは、何年経ってもなれません。
いつも肩にずしりと重いものを感じています。
めぐみを応援してくださることはたいへん有難いことですが、
私などが何を伝えられるだろうか、
きちんと応えられるだろうかと思ってしまうのです。
でも、一つ、確実に言えるのは、
私が経験したことは真実だということです。
そして、その真実の中で、私が何を感じ、
考えてきたかをお話しすることはできるのではないかと思っています。
めぐみを助けるために私たち家族が歩んできた日々をお伝えすることで、
一人でも多くの方たちに「真実」を知っていただければと願い、
この本も書かせていただくことにしました。
まさしく、横田早紀江さんがおっしゃる通り、それは「真実」であり、
しかも、それは、罪な善良なき国民の命と安全、そして国の主権に直結する
全日本国民の現在と行く末を左右する非常に根源的な問題なのです。
待ったなしで国民をあげて解決すべき国の最優先課題であるはすです!
本のオビには
日本政府、国民、そして北朝鮮にむけた最後の訴え。
全日本人が心に刻むべき母の記録。
とあります。
まさに全国民が心読すべき お言葉と存じます。(つづく)

8月末に「めぐみと私の35年(新潮社)」と題する

横田早紀江さんの御著書が出版されています。

その冒頭には、以下のように記されています。

序章 決意

今年こそ、絶対に

振り返ってみれば、

本当に不思議な人生を歩むことになりました。

私たち夫婦は、どこかへ出かけると、

街行く方々から必ず声をかけていただきます。

買い物をしているとき、電車の中、そして、ときには公衆トイレでも

「横田さん、がんばってくださいね」と、

皆さん、そばまでいらして声をかけてくださるのです。

「私たち、応援しています!」「とにかく病気はしないでくださいね」

といった言葉にはとても励まされ、ありがたい限りです。

私自身は、普通のおばさんに過ぎません。

主人と家庭を築き、三人の子どもに恵まれた私は、

ごく普通の主婦として生きてきました。

ところが、三十年前、娘のめぐみが突然に姿を消し、

その二十年後に北朝鮮に拉致されたことが分かると、

それまでの生活は一転しました。

娘と同じように拉致されてしまった人たちの家族と、

救出を求めての活動が始まりました。

特にめぐみは、当時、まだ中学一年生とたいへん若かったので、

「こんな小さな子がかわいそう」と注目を浴び、

私たちのもとにはマスコミも大勢押し寄せるようになりました。

以来、私は「ワッショイ、ワッショイ」とお神輿に乗せられて、

ここまで来たような感じがします。

平凡に暮らしていた家族がこんなことになり、今もなお、

まるでドラマの中にでもいるような気がしているのです。

私たちはただ娘を助けたいという一心でやってきましたが、

こうして本を出したり、講演会に呼ばれて話をするのは、何年経ってもなれません。

いつも肩にずしりと重いものを感じています。

めぐみを応援してくださることはたいへん有難いことですが、

私などが何を伝えられるだろうか、

きちんと応えられるだろうかと思ってしまうのです。

でも、一つ、確実に言えるのは、

私が経験したことは真実だということです。

そして、その真実の中で、私が何を感じ、

考えてきたかをお話しすることはできるのではないかと思っています。

めぐみを助けるために私たち家族が歩んできた日々をお伝えすることで、

一人でも多くの方たちに「真実」を知っていただければと願い、

この本も書かせていただくことにしました。

以上

まさしく、横田早紀江さんがおっしゃる通り、それは「真実」であり、

しかも、それは、罪なき善良な国民の命と安全、そして国の主権に直結する

全日本国民の現在と行く末を左右する非常に根源的な問題なのです。

待ったなしで国民をあげて解決すべき国の最優先課題であるはすです!

本のオビには

日本政府、国民、そして北朝鮮にむけた最後の訴え。

全日本人が心に刻むべき母の記録。

とあります。

まさに全国民が心読すべき お言葉と存じます。(つづく)