韓竜大の告発へ
・小泉首相の訪朝後の11月、
日朝国交正常化実務者会議が開かれ、
日本側が複数の拉致被害者を照会した。
何かの集会に参加していた平沢勝栄衆議にお会いした折、
田中実さんはどうなったのですか?
とお尋ねしたところ、
そのリストの最前列で照会してあるとのことであった。
しかし、
拉致認定される様子は全く感じられなかった。
・この機に及んで未だ消極的な国に対して、
もっと強力に訴えられるものはないか、
策をめぐらしてたどり着いたのが「告発」であった。
・「相手を訴える法律知識(自由国民社)」を参考にして書面を整えるという、
誠に稚拙な行為ではあったが、
可能な限りの証拠集めに奔走することになった。(つづく)





