ブルーリボンバッジの着用は責任逃れの免罪符にあらず!

この度、日本政府が寺越さんらの拉致認定を見送ったことは

いわば「日本国は日本人拉致被害者を見殺します」というにも等しい、

とんでもない、誤ったメッセージを

全世界に発してしまった、といっても過言ではない許されざる暴挙です。

まさに日本国政府による明白な売国行為といってもいいのではないでしょうか。

ああ、売国政府、売国政権、売国国家!?!?

拉致担当大臣(政府あげて取り組むべきで本来必要なし!)が

在任期間だけブルーバッジを儀礼的に付けるのは如何なものでしょうか?

(ブルーバッジを着用するなら首相以下全閣僚が常時着用すべきでしょう。

もっともそれが出来るくらいなら、ここまで本件が長引くことはなかったでしょうが、、、)

ブルーリボンバッジの着用は、本来、

明確な意思をもって全拉致被害者の救出を心から祈念し、

各自がそれぞれのやり方・方法で行動し続けることの

決意表明でなければならないと思います。

それにしても

この度の寺越さんらの拉致認定見送りは憂うべき深刻な事態です。

国としての、また政権としての、最も基本的な「拉致」に対する姿勢は

ある事例に対して、それを拉致と正式に認定するか否かに、端的に表れると考えられますが、

菅政権は

世界の常識、当たり前の人の常識に照らしても

絶対に拉致としか考えられない事例を、国として公式に否定し去ったのです。

しかも、当初は前向きに対応すると言っておきながら。

加えて、多くの国民の目が大震災の復旧に注がれている時に、いわばコッソリと。

なんと姑息で卑怯なやり方ではないでしょうか!

またしても、現政権の正体みたり、の感をぬぐえません。

政府には猛省を求めるものであります。

しかし(所詮、時の政治や政権のあり方は、時の国民の縮図)、

これは、我われ日本国民が、一般庶民が試されている、ともいえるのではないでしょうか。

ひとり一人の良識、国民としての質が今、問われているのです。

『救出支援・国なおし!』

心あるお一人から、着実に心あるお一人へ。

良識の輪を広げてまいりましょう。

一層のご支援を!