(明弘さん)「警察から恵子の情報を受け取った。
週間文春も恵子の失踪に関わる詳しい記事をスクープしている。
もはや3年前とは明らかに事情が異なるのだから、
再度記者会見を開きたい」。
(崎本記者)
「一度報道したものはニュース性がないので、協力できませんな」。
(明弘さん)「どないしたら、ええんや」。
(崎本記者)「記者会見がしたいなら、用件をまとめたものを、ご自身で各社に流されたらいかがですか?」
NHKは3年前、
自ら幹事会社に名乗り出て、
記者会見を設定しておきながら、
直前になって前述の「遠藤忠夫」を引き合わせて、
これを「幻の・・・」に終わらせる「茶番劇」を演出した。
それが今度は手のひらを返して、
「勝手にどうぞ」と開き直る。
明弘さんは崎本記者の真意について質問書を同局に送付した。
後日(平成6年12月12日付)NHK社会部長・井出上伸一氏より質問書に対する返答が届いた。(つづく)
長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より




