明弘さんの質問書に対するNHK社会部長からの返答は、
極めて簡素なものであった。
その返答以来、
NHKは一切「無視」という態度にでるのである。
それは現在に至るまで変わってはいない。
平成3年1月16日の「幻の記者会見」を、
何故「幻の・・・」に終わらせる必要があったのか?
一体なにを守ろうとしたのか?
あるいは、何の露見を恐れたのか?
有本さんの家族や私たち「救う会」などの支援者は
大きな関心を持ちながら、
一民間人には知るすべもない。
NHKの田村・山本・崎本の3記者と
、ウニタ書房の遠藤忠夫も、
大きな動きの中で一脇役を演じたに過ぎないのかもしれない。
しかしながら
、一連の「謀略」に関して彼らの演じた役割は、
極めて重大であり、
かつ悪質である。
(第4章許されざるNHKの罪おわり。以下次章につづく)
長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より




