八尾恵氏は昭和63年5月25日、
神奈川県警に
有印私文書偽造(本名を偽り家屋の賃貸契約を結んだ)容疑で
逮捕されるまで、
横須賀市内で「夢見波」というスナックを経営していた(詳細は「宿命」に記載)。
救う会全国協議会・佐藤勝巳会長(当時)は、
去る9月9日(平成13年)に行われた
「よど号妻たちへの拉致問題での徹底した取り調べを求める集会」
において、
「八尾恵氏の帰国(潜入)の目的は、在日米軍の動向を調査するためであり、
そのために横須賀市内でスナックを開いた。」
と明らかにした。
結局、
彼女に対するスパイ容疑は立証されなかったが、
彼女が現在、
自由を手にしているということは、
来たる9月18日(平成13年)に帰国するという
金子恵美子(よど号グループ赤木志郎の妻)に
少なからず影響を与えていることは間違いない。(つづく)
長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より




