「捜査に関することは何も言えません、
と(警察が)おっしゃるので、
この機に何とかして下さい。
皆が元気なうちに、
せめて声だけでも聞きたいのです。
(警察のことを)信頼しているので
、問いただすべきことはキッチリと、
しっかり調べて下さい。と、お願いしてきました。」
と嘉代子さんは語った。
それに対して、
応対した警察庁側は
「まかせておいて下さい」
とだけ答え、
1時間ほどで陳情は終わったという。
陳情に同行していた報道関係者の1人は、
「金子はリーダー格らしいので、
(北朝鮮が)大丈夫と判断したからこその帰国に違いない」
と述べた。(つづく)




