「恵子、お母さんは待っていますよ!」第6章日本赤軍よど号グループ② 拉致の目的「いったい何の為に・・」(3

高沢氏の著書「宿命」によれば、

「日本人革命村」なる特殊施設にて、

日本人を培養していた目的とは、

「日本における金日成(主体思想)革命の実践」である。

これに従い、

第一世代(よど号グループ)から

第二世代(子どもたち)へと

コマンドを養成すべく、

「結婚作戦」、

「日本人獲得作戦」などという

、余りにもグロテスクな構想を、

国を挙げて取り組んでいた。

否、現在も進行中なのである。

(つづく)

長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より