「恵子、お母さんは待っていますよ!」第6章日本赤軍よど号グループ② 拉致の目的「いったい何の為に・・」(4)

八尾恵氏の手記には、

「ハイジャック犯メンバーにも結婚相手を見つけて、

代を継いだ革命を

行っていかなければならない」

とする

金日成の“教示”

が発せられ(1977年5月6日)、

五六課が設置されたとある。

なお、

文中にある、

「本当はモンゴルに行きたかったのに・・・」と

胸中を八尾氏に吐露したという、

福留貴美子さん(岡本武の妻)は、

「よど号の妻」の中で唯一、

「本人の意思ではなく北朝鮮に来た人物」すなわち「拉致被害者」である

。(拉致の目的「いったい何の為に・・」おわり。以下つづく)

長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より

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