八尾恵氏の手記には、
「ハイジャック犯メンバーにも結婚相手を見つけて、
代を継いだ革命を
行っていかなければならない」
とする
金日成の“教示”
が発せられ(1977年5月6日)、
五六課が設置されたとある。
なお、
文中にある、
「本当はモンゴルに行きたかったのに・・・」と
胸中を八尾氏に吐露したという、
福留貴美子さん(岡本武の妻)は、
「よど号の妻」の中で唯一、
「本人の意思ではなく北朝鮮に来た人物」すなわち「拉致被害者」である
。(拉致の目的「いったい何の為に・・」おわり。以下つづく)
長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より




