「恵子、お母さんは待っていますよ!」第6章日本赤軍よど号グループ② 人道という工作(2)

話は変わるが、

ブッシュ政権のパウエル国務長官は

14日の記者会見で、

「テロ実行犯だけでなく、それを支援する組織、かくまう国家に対しても武力行使は及ぶ」

と明言した。

「新たな戦争」が本当に「テロリズム」対「民主主義」ならば、

支援者の「市民」の方々には、

ご自宅の地下に防空壕の構築工事をお勧めする。

「人道」の名のもとに彼らを擁護する、

マスコミ関係者は直ちに出国して、

平壌支局からの放送に切り替えなければならない。

さもなくば東京や大阪が空襲されても仕方ない。

冗談みたいな話だが、

どこの先進国に

「テロリスト」の支援者を「市民」と訳すマスコミがあろうか、

彼らはれっきとした過激派であり、

テロリスト「日本赤軍」のシンパである。

金子の帰国が迫る今、

マスコミによる「人道」と「市民」の履き違えを厳しく監視する必要がある。

(第6章日本赤軍よど号グループ②おわり。以下つづく)

長瀬 猛氏著作『恵子、お母さんは待っていますよ!』より