改めて拝読すべき 皇后陛下のお言葉

改めて拝読すべき 皇后陛下のお言葉

御承知の通り、

平成14(2002)年9月17日の小泉首相(当時)の訪朝を受け

同10月15日、曽我ひとみさんたち5名の拉致被害者が帰国を果たされました。

その5日後の10月20日、お誕生日を迎えられた

皇后陛下は、以下のように拉致事件について述べられました。

「小泉総理の北朝鮮訪問により、

一連の拉致事件に関し、初めて真相の一部が報道され、

驚きと悲しみと共に、無念さを覚えます。

何故私たち皆が、自分たちの共同社会の出来事として、

この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったか

との思いを消すことができません。

今回の帰国者と家族との再会の喜びを思うにつけ、

今回帰ることのできなかった人々の家族の気持ちは察するにあまりあり、

その一入(ひとしお)の淋しさを思います。」

あれから既に8年半。

拉致救出は全く前に進んでいません。

国民の生命・安全に直結すると同時に、主権の侵害という

国の根幹に係わる大問題であるにもかかわらず

マスコミ等でも、ほとんど大きくとりあげられることはありません。

(全くくだらない番組は放送しても!!!)

『心ある』人々が

拉致問題について、拉致被害者について

”自分たちの共同社会の出来事として”

強く意識し続けることが大切なことではないでしょうか。

皇后陛下のお言葉は

日本国民皆が改めて拝読し、自身の心ともすべきお言葉と存じます。

絶対に忘れてはならない!忘れさせてはならない!

「日の丸・ブルーリボン運動」に

一層のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。

『”拉致”救出支援・国なおし!』