大災害を「救出・国なおし」の契機に!

私たちは

家族会・救う会の結成当初から

北朝鮮による拉致被害者の救出支援活動に携わってきましたが

それは、この拉致問題が

罪なき国民の安全確保と主権の堅持という

国の根幹に係わる一大事であるからです。

さらに

真っ当な独立国なら、ごく当たり前の、そのような認識が

何故か我が国では一向に社会の大勢を占めるには至らないからに

他なりません。

裏を返せば

拉致が一向に解決に向けて前に進まないということは

現在の日本は

国の主権も国民の命も守りきれる体制にはない

という端的明瞭な証左と言えるのではないでしょうか。

そして

この一事と

我が国が、政治、経済、教育等、あらゆる分野で

長く迷走し続けていることとは

決して無縁でないでしょう。

まさに「本(もと)立たたざれば道生ぜず」。

本を正さなければ

何回政権交代をしようが、何百回・何千回選挙を行おうが

基本的・本質的な国や社会の状況は一向に好転しない

というのが、ものの道理というものでしょう。

仮りに災害に例えるならば

横田めぐみさんや有本恵子さんたち、全ての拉致被害者は

何十年間もの長い年月にわたり

ひたすら日本を信じ

瓦礫の下から

必死に助けを求め続けていらっしゃるようなもの。

このたびの未曾有の大震災からの復旧・復興は

それを

我が国を真に国民の命と主権が守れる体制へと再建することに

何としてもつなげなければなりません。

そのためにも、さらに一層

『救出支援・国なおし』の機運を盛り上げる必要がございます。

さらなる御理解と御支援をお願いします!!!