『めぐみを助けるためなら、命ある限り何でもします。』あまりにも重い横田早紀江さんの ご発言

先日 開催された めぐみさんのお誕生日における支援集会で

母 横田早紀江は次のような趣旨の発言をされた。

『めぐみを助けるためなら、命ある限り何でもします。

北朝鮮に来いと言われれば行きます。

刺されてもかまいません。撃たれてもかまいません!』

何と”重い”ご発言だろうか。

本来、北朝鮮による国家犯罪によって

めぐみさんたちが北で拉致されていることが判明すれば、

直ちに国が、まさに挙国一致、主義主張や党派を超えて持てる総力を結集し

被害者の救出に当たらねばならないはずのところを

(残念ながら それには全くほど遠い状況が約半世紀、この今も続いている。

本来なら、とっくの昔に救出されていてしかるべきなのに、、、)

あろうことか、34年もの長きにわたり(拉致された時めぐみさんは中学1年生)、

母 早紀江さんは愛娘めぐみさんを拉致され続けている。

しかも周知の通り、この間、早紀江さんは

北の無茶苦茶なデッチ上ゲ理由で めぐみさんの死亡宣告を受けたり

偽の遺骨まで送り付けられたりと

人の道を外れた 心底おぞましい蛮行に さらされ続けなければならなかった。

本当に優しい心をお持ちの、国民の、否、人の鑑と言っても差し支えない、

日本きっての紳士淑女である あの横田滋さん早紀江さん御夫妻が、である。

その筆舌には尽くせない悲しみ、苦しみ、辛さ、心情は、察するに余りある。

その早紀江さんに「刺されても 撃たれても、かまいません」とまで

言わしめてしまう我われ現代日本人とは一体なんなのか。

もはや情けないを通り越し、為すすべもなく、生ける屍と化して、

ただ生き恥をさらすことしかできない犬 猫にも劣る存在なのか。

(犬や猫の世界にも愛情というものはある!)

我が日本は一体どこまで堕落してしまったのか。

早紀江さんの お言葉は、国と国民にとって余りにも深刻ではないか。

そして

国民から日本の命運を託され

真っ先に国民の命と安全を守るべき 全ての国会議員の先生方は

早紀江さんの このお言葉を、一体なんと受け取ることだろうか、、、

果たして 発する言葉が あるのか、、、