10・15 拉致被害者5名帰国から丸10年

10月15日で

全国民を感動の渦へと巻き込んだ

蓮池・地村さん御夫妻、そして曽我さん、

5名の拉致被害者が帰国を果たされた あの日から

ちょうど10年を迎えることになります。

我われ日本国民は今一度

あの光景を しっかりと心に刻み直し

未だ帰国を果たしてはいない数多くの被害者の帰国を

あの光景と重ね合わせて必ず実現すべく

決意を新たにしなければなりません。

日の丸の小旗と共に関係者が

飛行機のタラップを降りてこられる拉致被害者たちを迎えた

あの歴史的シーンを。

しかし、その後まったくと言っていいほど進展しなかった

拉致問題をめぐる この10年を想えば

あの感動的な日は

更なる苦悩の10年の始まりの日であったとも言わざるをえません。

本来、我われ日本国民は、また祖国日本という国は

今のような、こんな情けない、みっともない、不甲斐ない、お粗末な、

道義の地に落ちた存在であって良いはずがありません!

何としても、どうあっても、心ある国民相携えて

全被害者を一刻も早く救出すべく

また祖国の再生・再建のために、立ち上がらなければなりません。

『拉致・救出支援、国なおし!』

テレビ、新聞はじめ大手マスコミは、総力をあげて、

あらゆる意味において我々日本国民が絶対に忘れてはならない

あの光景、シーンを取り上げるべきである。

そして、もっと、もっと、

拉致救出への全国民的な機運を盛り上げるべきだ!

あの日から丸10年を機に、改めまして、支援者各位におかれましては

『拉致・救出支援、国なおし!』の精神的な中核で在り続けて頂きたく

そして、この救出・救国の輪を更に大きく大きく拡大して頂きたく

お願い申し上ぐる次第であります。

日本ブルーリボンの会 代表 大矢卓志