東京都K様 日本人として北朝鮮や朝鮮総連など反日活動を続ける人達に憤りを覚えていました。
日本人として北朝鮮や朝鮮総連など反日活動を続ける人達に憤りを覚えていました。安部元総理の国葬儀を通じて、安部元総理そして菅前総理の政治活動の原点が、拉致被害者の救出にある事を、菅前総理の弔辞で、より実感を持って感じ、自身も何かできないかという思いが一層高まり、ネットで検索したところ、サポーター登録とブルーリボンの購入が出来ることを知り申し込みました。一日も早く、多くの拉致された方が帰国できるよう願い、自身もその意思表示としてバッチを着けたいと思います。
私自身、拉致された人を取り返せない日本、反日勢力が蔓延している日本の現状を憂い、こうした事実を知らないで過ごしている日本人に知らせるべく方法を模索していました。4年前、親戚一同からの反対を押し切って、朝鮮総連と反日勢力がどれだけ日本に浸透しているかを知らせる本を幻冬舎から自費出版で出そうとしましたが、勤めていた会社が倒産。不足分の借金ができなくなり断念。
自身も以前骨折した両膝を更に悪くし、満足に歩けない状態になりました.出版に反対した親族とは連絡を絶つ覚悟で始めたのですが、残念です。未だに出版社に、当時の持ち金全額を預けたままで保留状態です。これまでは本を出版するにあたり、どこにも属さず中立の立場の方が読者に素直に受け取られると思い、全くどこにも属さずにいましたが、もうそんな猶予はないようです。
全く役に立っていない自分が、腹立たしい限りです。ただ、日本を、どうにか変えなくてはいけないという思いは今も変わりません。拉致された方々の早期帰国を願うばかりです。ご家族の方々の健康状態が気がかりです。帰国を信じ頑張りましょう。